今年のきものサローネ参加ブランド、出演者の中から、特に気になる人をピックアップ。
ロングインタビューやコラムにより、きもの制作の裏話や制作哲学、きものと出会うきっかけは?

きものや和文化の未来について思うこと…じっくりと作り手の心を探ります。

インタビュー

京都の染色アトリエ「室華風」 津室伸吾さん

モダンでありながら古典の品格をたたえた独自の作風で、きものの目利きから高い評価を受ける京都の染色アトリエ「室華風」。きものサローネがお届けする「TOKYO KIMONO COLLECTION」には、今年で3回目の参加となります。
アトリエを率いる津室伸吾さんは、現在37歳。染色作家でありデザイナーである津室さんが今回のサローネでどんなショーを展開するのか、日々の制作の様子とあわせてお伺いしました。

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「ゑびす足袋本舗」 代表 白記澄子さん

創業万延2(1861)年。154年の歴史を誇る大阪の老舗足袋商「ゑびす足袋 本舗」が、サローネ「きものマルシェ」にやって来ます!
五代目である白記澄子さんは、弱冠四十代。基本の白足袋を大切に受け継ぎながら、楽しい柄足袋やレース足袋、冬にはふわモコレース足袋や一見革製に見える色足袋、また、驚くほど汚れの落ちる足袋ブラシなど、新商品の開発にも積極的に取り組んでいます。
老舗を受け継ぎ、変革して行く、その心意気について伺います。

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【コラム】きものサローネで出会える“布”を訪ねて

大島紬~~きものサローネで出会える“布”を訪ねて

今年のきものサローネに二つの工房が出店する、大島紬。
紬でありながら軽やかで着やすく、また、独特の光沢ある質感でほんのりとフォーマル感もただよう大島紬はいつの時代も不動の人気を誇っています。
でも、「大島紬ってどうして軽いの?」「紬って普通はぽってりとしたあたたかい布なのに?」という問いに、きもの通でもちゃんと答えられる人は少ないかも知れません。

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米沢織り~~きものサローネで出会える“布”を訪ねて

山形県米沢市。雪深いこの土地は、江戸時代から織物の一大産地として全国に知られて来ました。

その大きな特長は、数々のバラエティ豊かな織りの布を生み出していること。普通の産地は、例えば結城なら結城紬、博多なら博多織と、“一つの産地に一つの布”が一般的ですが、米沢には、紅花紬、米琉紬、紙布帯、袴、御召、男物きもの…と個性的な布が目白押しです。
そんな米沢が、今年のサローネでショーを開催。「ファッションSHOW米沢織」と題し、12の工房が最新作をファッションショー形式で披露します。一体どんな織物が見られるのか、その特長をご紹介します。

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「きものサローネin日本橋」実行委員長 天野豊のつぶやき

きものサローネin日本橋実行委員長・天野豊は、日本橋人形町育ち。老舗浴衣商の三代目です。
当コラムでは、そんなお江戸日本橋っ子である天野が、きものや浴衣、日本文化に寄せる熱い思いをつづります。

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タブロイドペーパー「Kimono Salone Press」の配布について

「きものサローネin日本橋2015」の見どころ、出演者や出店者の情報を紹介する無料タブロイドペーパー「Kimono Salone Press」を配布します。
ぜひ街にお出かけの際、手にとってご覧ください。

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