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出展ブランド

ROKUMONJIYA~岡文織物~

ブース
No. 079

西陣織“も”ある生活を。

今年創業333周年を記念し、新ブランド立ち上げや着物の枠を超えた新たなもの作りにも挑戦。
西陣織をもっと身近に、もっと楽しく。

岡文織物は1690年に京都西陣で仏教僧のための法衣を織る織物業から歴史が始まりました。屋号である六文字屋は南無阿弥陀仏の六文字から由来しています。以降300年以上も西陣織を絶やさず織り続けています。

帯をメインに、キモノを着る人にも着ない人にも西陣織に親しみを持って頂けるもの作りを目指しています。

土に帰る天然繊維(絹、綿、麻など)や、リサイクル素材など環境に配慮したエシカル材料を主な原料として使用しています。

ROKUMONJIYA~岡文織物~の「アタラシイ」一品

PRODUCTS

「西陣色無地」西陣織の帯屋がプロデュースする”帯が主役になるきもの”。御召しのシャキっと感にちりめんの滑らかさを併せ持つ、着心地と機能性を両立した色無地。肌の透明感をアップさせる「トーンアップカラー」と横糸に黒を混ぜ地紋の陰影を強調した「フォギーカラー」の2つのテーマから全12色のご提案。