斉藤上太郎オリジナルショップ
日本を代表するキモノデザイナー斉藤上太郎。
「和を楽しむライフスタイル」を提唱している。
きものの様式美を守りつつ、現代の都市空間にマッチする新しいキモノスタイルを提案します。
今でこそ、デニムの着物は、世の中に沢山ありますが、発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才です。 世界初のデニム着物は1992年に発表。その後、数々のテストを重ねて、現在の形になりました。
JOTAROのデニムキモノは、岡山県倉敷市児島で製作しております。今や世界最高峰のデニムの産地の生地を使い、しなやかさと色を厳選し、デニム好きも納得の本格的な生地にこだわりました。
デニムキモノに続く、新素材のキモノとして2012年に発売された「ジャージキモノ」。ジャージの印象そのままの適度なストレッチの効いた着心地、そして、業界でもまだレアなジャージの珍しさで大好評。軽くて、シワになりにくく、それでいて絹のような光沢感があるのでチープになりません。適度なハリとコシで、きれいに体にフィット。キモノがお好きで着る回数が多いお客様や、キモノのお仕事に従事する方にもお墨付きの素材。